「一生、病院で面倒を」と在宅医療断った父親…重い障害の赤ちゃん1か月後死亡

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小児外科医 松永正訓
我が子の障害を受け入れるということは簡単なことではありません。

重い障害という現実を突きつけられた時に、親が示す態度は様々です。気力を失う人、悲しみにくれる人、どこかに希望を見つけようとする人……。

中には、強い拒絶の意思を表す人もいます。
家族と医師が長い時間をかけて話し合い、受容へのステップを踏んでいく必要があります。

腹壁破裂で生まれた赤ちゃん、脳に後遺症
 私が勤める病院の産科で腹壁破裂の赤ちゃんが生まれました。


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赤ちゃんはすぐに産科から小児外科に移され、手術が行われました。赤ちゃんは新生児室で術後管理を受けていました。

ここまではまったく普通の経過です。
赤ちゃんの気管内にはチューブが差し込まれ人工呼吸器が作動していましたが、術後1週間もすればチューブは外される見込みでした。

 ところが、

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